おまとめローンと過払い金請求の関係を分析!

現在、複数の消費者金融からの借入れをしている方では日々の返済に追われ、苦しい生活を強いられている方もいるのではないでしょうか。どうにか毎月の収入で返済はしているものもっと簡潔に支払うことができないものかと悩んでいる方もいることでしょう。

 

そこで銀行や消費者金融の広告でも見られるおまとめローンが気になるところでもあります。支払い日が何日もあったり、現在の借入れ総額が分からなくなってしまったという方には便利な金融商品となっています。また意外にもおまとめローンと過払い金請求との関係があることは知られてないようです。ここではそれぞれのメリット、デメリットを紹介しながら、関連性についてまとめてみましたのでご覧くださいね!

 

おまとめローンとは?

 

メリット

 

  • 支払い日や借入残高など一つにまとめることができる
  • 借入額が大きくなるので利息が安くなる
  • 月々の返済が楽になる

 

デメリット

 

  • 利息が低いところほど審査が困難
  • 返済期間が延びることで、最終的に支払利息が増えた

 

簡単に言ってしまえば複数の貸金業者の借金を1本にまとめて支払うローンとなります。銀行や消費者金融では金融商品としておまとめローンや借り換えなど大々的に売り出しているところが多くあります。それは会社側にとっても大きな収益につながるとしているからでもあります。

 

しかし返済が困難としている方では今後の回収の見込みがないと見なされ、また延滞、債務整理など信用事故に記載されていれば審査はかなり難しくなります。

 

過払い金請求とは?

 

これまでに借金をして返済した際に利息制限法の上限を超えている利息を、払い続けていたとするお金を貸金業者から取り戻すために請求することをいいます。返還請求権は最終支払い日からさかのぼって10年で消滅時効となります。現在では法律に則った利息となっていますので改正後の借入れに関しては、過払い金が発生しているところは違法業者である闇金以外は存在しないようです。

 

そこで大手消費者金融でもあるアコム、プロミス、レイクなどにおいても利息制限法が改正される以前までは高金利としていたため、現在においても過払い金返還に応じています。しかし武富士や中小規模の貸金業者では破綻してしまったところも多く存在しています。

 

メリットとしては払い過ぎたお金を取り戻すことができるとしています。一人で行うことも可能としていますが、利息の計算や書類、債権者との交渉などもありますので、法律の専門家に依頼するのが手っ取り早い方法でもありますが、費用がかかることがあえてデメリットとしてあげられるようです。しかし返還された金額からの報酬支払となりますので、マイナスとなることはないようです。

 

気になる!おまとめローンと過払い金の関係とは?

 

おまとめした会社からの過払い金の発生はありませんが、おまとめで返済を終わらせた金融会社からは過払い金が発生する場合もあります。なぜならおまとめ先の会社では過払い金の算定をすることなく、契約者の借入先へ借金を支払うこととなります。

 

ですのでおまとめローンをした後でも過去の金融業者に過払い金請求をすることができます。債務整理とは違く、ブラックリストに記載されることなく払い過ぎた利息を取り戻すことができます。しかし最終返済日が10年以上超えている場合では無効となりますので、まずは専門の司法書士や弁護士に無料相談をおすすめします。